“とりあえず巻く”じゃ釣れない?初心者が覚えたいルアーの使い分け5パターン

「今日は何を投げればいいんだろう?」
初心者の頃によくある悩みです。とりあえずスピナーベイトを巻いてみる。なんとなくミノーを投げてみる。でも反応がない。
実はルアー選びには、「状況ごとに効くパターン」が存在します。今回はバス釣り初心者でも覚えやすい、5つのルアーの使い分けパターンをご紹介します。
🎣 パターン①:濁っている・風が強い → スピナーベイト/チャター
水が濁っているときや風が強いときは、視覚よりも「波動」でバスに気づいてもらう必要があります。そこで出番なのがスピナーベイトやチャターベイト。
- 向いている状況: 雨のあと、風が強い日、水温が高め
- 操作方法: 岸沿いをただ巻きで通す
- おすすめカラー: ホワイト系・チャート系
強い波動と視認性で、リアクションバイトを誘発しやすい「攻め」のルアーです。
🎣 パターン②:晴天・クリアウォーター → ワーム系
水が澄んでいて、バスがスレている状況では、目立ちすぎるルアーは逆効果。そんなときはナチュラルな動きのワーム系ルアーがおすすめです。
- 向いている状況: 晴天、無風、人気の釣り場
- 操作方法: ネコリグやダウンショットでボトムを丁寧に探る
- おすすめカラー: グリパン、スモーク系
「動かしすぎない」が基本。見せて喰わせる、繊細な釣りに最適です。
🎣 パターン③:ウィードエリア・夏場 → クランクベイト
夏場はウィード(水草)エリアにバスがついていることが多くなります。クランクベイトなら根掛かりを避けつつ、スピーディに探れます。
- 向いている状況: 夏、ウィードや障害物の多いポイント
- 操作方法: ストップ&ゴーやボトムノックでリアクション狙い
- おすすめタイプ: シャロークランク、中層クランク
“障害物に当てて止める”動きでバイトを誘発するのがコツです。
🎣 パターン④:障害物・ストラクチャー周辺 → ラバージグ
杭、立木、橋脚など、ピンポイントで狙いたいときはラバージグが活躍します。ゆっくりフォールさせたり、ボトムでズル引きするだけでもOK。
- 向いている状況: 夏の日中、冬のディープエリア
- 操作方法: フォール後、ステイ → ズル引き
- おすすめカラー: ブラック・ブラウン系
大物狙いにも強い“我慢の釣り”ですが、釣れたときの達成感は格別です。
🎣 パターン⑤:朝夕・バスが水面を意識 → トップウォーター
朝マズメや夕マズメはバスが浮いていることが多く、水面の釣り=トップウォーターが有効です。
- 向いている状況: 早朝・夕方、風が弱い日
- 操作方法: ポコポコ音を出す、左右にスライドさせる
- おすすめタイプ: ポッパー、ペンシルベイト
視覚的にも楽しい釣りで、バスが水面を割る瞬間は何度見ても興奮モノです!
🔁 まとめ:状況を見て“ルアーの役割”を考える
「とりあえず巻いてみる」から一歩進んで、「状況に合ったルアーを選ぶ」ことが釣果アップの第一歩です。
今回の5つのパターンは、初心者が最初に覚えておくべき“王道”です。
釣り場の水の色や風、バスの反応をよく観察して、適切なルアーを選んでみましょう。
最初は迷うかもしれませんが、繰り返すうちに「釣れる選択肢」が自然と身についてきますよ!